名古屋市子ども・若者支援地域協議会パートナー機関

子ども教育支援

 

ものづくりあんどおしゃべり

さんみつ


ごあいさつ

 「さんみつ」のホームページにお越しくださり心より感謝申し上げます。

 「さんみつ」は、生きにくさを感じている子供や若者のために立ち上げましたマンツーマンの美術教室です。

 

私は長年名古屋市内の多くの公立中学校で美術科の講師として勤務してきましたが現場では実際に子供たちとゆっくり向き合う時間が少なく感じ、心の中で「これで良いのだろうか」という思いが常にありました。

 6年前に体調を崩してからは家から出るのさえ苦痛な時間を過ごし、どうしたらいいのかわからないけれどとにかく一歩も前に進むことができなくなり孤独で苦しく絶望的な毎日でした。そんな状況でしたがゆっくり時間をかけて主人や医師や友人そして多くの教え子達にたくさん支えてもらい助けてもらいながら少しずつ、本当に少しずつですが心が軽くなっていきました。

その後名古屋市子ども若者総合相談センターより子供たちの居場所を立ち上げるので美術を教えてほしいと依頼を受けてボランティアとしてお手伝いをさせていただくことになりました。

 その中では様々な悩みや問題や病気を抱えている10代から30代までの幅広い年齢の利用者さんが参加しており今までとは違った緊張感や難しさを経験しました。有り難いことに毎回10名前後の方が来てくださって冷や汗をかきながらもおかげさまで何とかやってこれました。しかしやはりここでも個々にゆっくり向き合える時間が足りなく感じ、悩んでいた時に主人からひと言「自分でやってみたら?」と背中を押され思い切ってこの「さんみつ」を立ち上げることを決心しました。

今まで様々な理由で引きこもっていた人がいきなり学校や社会へ踏み出すことは大変に困難なことで、私自身も現場復帰どころか短時間のアルバイトでさえ気が遠くなるほど恐ろしく感じていました。なのでまずは一歩を踏み出す前の準備の居場所があるとずいぶんと安心できます。また学校やボランティア活動の経験から周りに人がいると自分の思いを口に出すことがなかなかできない人が多かったので、一人一人と向き合って寄り添いながら少しずつでも一緒に歩んでいけたらと思っております

 

今はひとりで悩んでいたり生きにくくて引きこもっていても必ず生きていてほんとうに良かったと思えるように、そして人生には楽しいことがたくさんあるのだと知ってもらえるように全力でサポートいたします。

どうぞお気軽にご連絡ください。

         

「さんみつ」 

   代表 高田華子 

 

 

 

 

 

 ☆「さんみつ」ことばのミニ解説

  弘法大師の密教の教え。

  身密・口蜜・意蜜 の総称で「三蜜」書きます。

     身は行い、口は言葉、意は思いで、この三つがぴったり

     合うとくさんの素晴らしい力を発揮できるといわれて    

     おります。

     私自身いままで思うこと・話すこと・行い・この三つがピシっと

     そろうことはなかなか難しく、だから心や体のバランスが崩れて

  しまっのではないかと思います。

  いつか私も、そしてこれから出会すべての子どもたちも

  素晴らしい人生を歩んでほしいという願いを込めてつけさせて

  いただきました。

 



 

体験授業として初回のみ

60分1500円で受付をしておりますのでぜひ一度おためしください。教室の見学も随時受付ておりますのでお気軽にお問い合わせください。

詳しくはメニューをご覧ください。

 


 

 

 

 

たかだ  はなこ

高田華子

 

昭和45年3月3日生まれのA型

名古屋造形芸術短期大学造形学部日本画科卒

平成2年4月~

名古屋市の各公立中学校で美術科講師として勤務

・教科主任、担任、生徒指導、生徒会指導、就職指導、部活動指導

(剣道部・バスケット部・美術部)などを兼任する

平成25年3月~

健康上の理由で現場を退く

以降治療をしながらの引きこもり生活を送る

平成27年4月~

名古屋市子ども若者総合相談センター及びサテライトにて

ボランティア活動を行う

平成30年5月~

教員経験やボランティア経験を生かして生きにくさに悩んでいる子供や

若者を対象にしたマンツーマンの美術教室

「さんみつ」を立ち上げる

令和2年3月~

名古屋市子ども・若者支援地域協議会パートナー機関に登録

 

趣味 

 お菓子作り・おもてなし・歌う・妄想空想・お護摩・岩盤浴

 漫画を読む・おいしいコーヒーを飲む・ラグビー観戦(にわか)